印南町議会 2021-03-18 03月18日-04号
ここでは、人権教育、家庭教育、また、成人式等の事業実施の経費、そして、社会教育関係団体への補助金が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、2目であります。社会教育施設費では1,207万2,000円の計上であります。主なものは、公民館等施設の維持管理に係る経費、そして、公民館図書室に係る経費、これらが主なものであります。
ここでは、人権教育、家庭教育、また、成人式等の事業実施の経費、そして、社会教育関係団体への補助金が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、2目であります。社会教育施設費では1,207万2,000円の計上であります。主なものは、公民館等施設の維持管理に係る経費、そして、公民館図書室に係る経費、これらが主なものであります。
退職後におきましても、幼児教育や子育てサークル支援など、家庭教育活動に積極的に取り組まれています。 現在2期目で、来たる12月22日で任期満了となるため、引き続き「子育て・教育の充実の希望をもてるまちづくり」を推し進めていただきたく、教育委員会委員として選任同意をお願いするものでございます。 なお、任期につきましては3期目、12月23日から向こう4年間の令和6年12月22日までであります。
それをきちっと把握して、教育委員会としては、そういう家庭での男女平等な形の中で、どういう家庭教育というが望ましいのかという一つの指針をやっぱり出すべきではないか。それに基づいて、家庭に対していろんな機会を与えていくということが大事ではなかろうかと私は思っています。
さらに、家庭教育への支援体制をつくり上げていくことや、地域の方々の力を学校運営に生かしていただくための協議を活発に行っていきます。 未来の和歌山市を担うだけでなく、日本、世界で活躍できる可能性を秘めた子供たちのために、人づくりのための努力や工夫を物心両面にわたりしっかりと行っていく所存でございます。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 22番。
1枚おめくりいただきまして、主な事業は、人権教育、子育て、家庭教育、また成人式等の事業実施経費及び社会教育関係団体への補助金等の計上でございます。次の2目.社会教育施設費では1,241万1,000円の計上。公民館等の施設管理費及び公民館図書室に関する経費が主なものでございます。1枚おめくりいただきまして、3目の公民館事業費では287万5,000円の計上でございます。
○議長(川崎一樹君) 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) この秋にまた違ったところで、家庭教育支援アドバイザーという資格をいただいていまして、その研修がありまして、子供たち、学生の鬱とかそういうことでの相談という勉強をさせていただきました。よく行政でもダイヤル相談、今の若い子は「ダイヤルって何ですか」と言います。電話と聞いただけで、「じゃあもういいです」と言うらしいです。
印南町には4つの子育てサークルがあり、各地区で子育て中の保護者が集まり、育児の悩みや不安・楽しみを共感できる仲間をつくり、また家庭教育支援員が子育てワンポイントアドバイスや絵本の読み聞かせをしてございます。
複数の担当課にまたがる予算科目の執行管理について、 それぞれ質疑があり、また、中学生対象の無料通信アプリ「LINE」を活用したいじめ等相談窓口については、 一、相談件数から見た実施効果の検証について、 一、相談者に対する積極的なフォローについて、 一、本市のLINEいじめ等相談窓口の終了に伴う、利用者への配慮不足について、 それぞれ質疑があり、また、中学校給食の喫食率向上に向けた取り組みについて、家庭教育支援
しかし、急速に変化する社会情勢や家族構造、家庭教育の低下によるしつけや教育に無関心な親の増加などさまざまな中で、教師が虐待を発見しやすい立場にあることを自覚した上で、早期発見に努めなければなりません。的確に判断し、子供や保護者に対応するすべを学び、職員で共有することができる体制が必要です。 ことし5月9日、文科省が学校・教育委員会等向け虐待対応の手引きを公表いたしました。
その中身は、ポイントといたしまして、大きく分けると生涯学習の充実、公民館活動の充実、そして地域・家庭教育力の向上、そして生涯スポーツの推進、人権教育の推進、そして青少年教育の推進、環境教育の充実、家庭教育との連携推進、そして文化財の保護、芸術の振興、そして社会教育施設の整備拡充、そして社会教育施設の防災体制の充実ということで、大きなポイントとして12の項目を挙げております。
保護者を対象とした学習会や訪問型家庭教育支援の充実がうたわれていますが、こうした教育姿勢の背景にあるのは、低賃金によるダブルワークやトリプルワークといった労働条件にあるため、子育てまで手が回っていない実態があるということではないでしょうか。そう考えれば、果たして学習会に割く時間的な余裕が本当にあるのか、疑問に思います。
1枚おめくりいただきまして、主な事業は、人権教育、家庭教育、また成人式等の事業実施経費及び社会教育関係団体への補助金等の計上でございます。 次の2目の社会教育施設費では1,428万9,000円の計上。前年度比較151万3,000円の増額でございます。主に公民館等社会教育施設の維持管理に係る経費、また11節の修繕費では公民館の非常用電源の修繕等を行う経費を計上してございます。
家庭教育にはじまり、幼児教育・学校教育と、これら「教育」という愛情の下で、子ども達は大きく成長していくものだと考えております。
その部分については、新宮市として生涯学習の場を提供しているというのは、生涯学習課が所管する、例えば家庭教育学級だったり、健人大学だったり、新宮市民大学だったりというところがありますので、そういった社会学習の場が提供されていないということでは全くないというふうには考えます。
やっぱり家庭教育と学校教育は両立してなけりゃいかん。家でもしっかりと子供を育てる、で、学校でも育てる。それで本当の意味でのそういう道徳教育が成り立つと私は思っているんです。 ところが、残念ながら今の家庭にはそれがない。それがない上に親の皆さんは子育てする時間もない。そこに問題があると私は思っています。1つ例をとっても、私は今の給食は余り賛成ではないんです。
家庭教育も大切、社会教育も大切。ですが、家庭では絶対に学べないこと、それは一つ一つの家庭で育った子供たちが集まる集団での他者とのかかわり、自己の確立。そのためにも、過去から人間を学び、教える、そのために教師は存在しなければならないのに、犠牲者をつくっている。 ゆえに、私は、教育行政に携わる皆様に8年間、中学校歴史教科書採択を唱え続けてまいりました。これからも唱え続けてまいります。
さらに、身近な地域で保護者が家庭教育に関する学習や相談ができるよう、家庭教育支援サポーターを養成します。 平成30年度の全国学力・学習状況調査の結果によると、本市の中学校については、依然として全国平均より低い状況であることから、学び合いの授業づくりの研究を推進し、教員の実践的指導力を向上させるとともに、放課後の補充学習やICTを活用したわかりやすい授業展開により、学力の向上を図ります。
その他審査過程において、家庭教育支援事業に係る計画策定と組織体制強化について、プログラミング教育の概要と今後の取り組みについて、教職員の人手不足の現状とその対策について、中学校、高等学校におけるLGBTに配慮した制服の選択制について、地区集会所の使用状況とそのあり方について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。
家庭教育支援について、家庭教育支援条例に基づき、平成29年度から家庭教育の支援、平成30年度から「親としての学び」支援のための学習プログラム開発事業が行われているが、昨年からの進捗状況はどうなっているかとの御質問です。 平成29年度には、家庭教育支援条例を広く市民に周知するため、7月に条例制定記念講演会を開催し、市民約250名の参加がありました。
平成30年度も、今年度ですが、日高地方・紀南地方・全国大会の和歌山大会等が行われ、本町の校長・教頭・教諭・教育委員・家庭教育指導員等が研修に参加してきました。研修への参加によって、まずその仕組みや目的・設置の利点等、コミュニティスクールの共有を図ってきました。教育課の担当者と指導主事を、既に実施している町へ派遣し、取り組みの経過等を学び、研究を進めてきました。